JRT 日本いも類研究会(Japanese society of root and tuber crops) ニュースレターNo.11 1997/12/4

日本いも類研究会ホームページ JRTWeb http://www.jrt.gr.jp/
■お知らせ 馬鈴しょ新品種の試験栽培について
日本いも類研究会(Japanese Society of Root and Tuber Crops)の活動の一環として、新品種の試験栽培を行います。今回は、馬鈴しょ(ジャガイモ)について下記のとおり御案内いたします。
記
1.趣旨
馬鈴しょは、生育が早くて栽培し易く、ビタミンやミネラルに富む食物でもあることから、重要な畑作物として北は北海道から南は沖縄まで幅広く栽培されています。そして、最近では調理特性・加工適性の優れた新品種が多く育成されていますが、まだ十分には普及していません。このため、これらの品種を含む馬鈴しょの試験栽培と試食などを通じて馬鈴しょ全体の需要拡大を図ります。
2.対象品種
キタアカリ: 早生でビタミンCが「男しゃく」いもよりも5割も多く、粉質で良食味のため、皮付きのふかしいもやレンジ調理に向く。ここ1〜2年で、人気急上昇の品種。
○ とうや : 早生・大粒でいもの形は球形、目は浅く肉色は淡黄、肉質はなめらかでサラダ、あえ物、煮物に向く。
○ ベニアカリ: 赤皮で中生・多収、肉色は白。北海道では、でん粉の多い粉質でコロッケに最適。皮ごとすりおろして焼くお好み焼きにも向く。
3.提供方法
(1)対象 新品種の馬鈴しょに興味をもち自分で栽培可能な方、先着1000名様まで
(2)数量 1品種各1s、計3sのセット
(3)費用 一般参加者 2000円(送料込み)
研究会会員 1500円( 〃 )
(4)発送 3月上旬
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注:日本いも類研究会への参加は年間を通じて受け付けています。会員には、FAXニュースレターや
『MiNi白書』シリーズなどの情報提供を行ないます。(年会費2000円)
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4.栽培結果のレポート
種いもに添付する新品種のプロフィールやマニュアルを参考に栽培いただくとともに、収穫した「いも」を調理・加工して、食味評価を行い感想などをレポートとして提出していただくこととしています。
5.申込及びレポートの提出方法
往復ハガキに、住所、氏名、フリガナ、電話番号、FAX番号及び日本いも類研究会の会員の場合にはその旨を明記のうえ、返信用ハガキにも必ず、住所、氏名を記入して下記宛に申し込んで下さい。
《日本いも類研究会 つくば事務所》
305 茨城県つくば市東新井26ー4ー603
[TEL]0298-56-0236 [FAX]0298-56-0024
担当:山藤、石川
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申込期限は、12月末日まで、レポートの提出は随時とします。
(3)先着1000名様には1月中旬に、参加費の振込み先を記入した返信用ハガキを郵送しますので、郵便振替により参加費の振込みをお願いいたします。
(4)参加費の振込みを確認の上、3月上旬に暖地から順次、簡易マニュアル等とともに種いもを発送します。
6.その他
品種特性の詳細等については、日本いも類研究会のホームページをご覧ください。
( http://www.jrt.gr.jp/ )馬鈴しょについて、幅広く解説した『じゃがいもMiNi白書』も掲載してあります。
JRTニュースレター編集委員会
今回は「試験栽培のお知らせ」のみとなりました。ニュースレター編集委員会では、編集会議を随時行っており、会員のみなさまのご意見や投稿をお待ちしております。
ご意見・投稿は、FAX 01527−5−2012 E-mail info@jrt.gr.jp まで。
日本いも類研究会 ニュースレター第11号 1997.12.4 (計2枚)