新品種の種いもを入手するにはどうすればいいのですか?


 キタアカリ、とうや、ムサマル、ベニアカリ、ホッカイコガネの5品種については、10s単位でJAに申し込めば入手可能です。農家が使用する種馬鈴しょの大半を扱っているJA全農では、従来、取扱品種を5品種(男爵薯、メークイン、農林1号、トヨシロ、ワセシロ)に限定していました。

 しかしながら、近年の新品種に対するニーズの高まりや需要の多様化に対応するため、平成9年度からこれらの品種を都府県に提供しています。各品種とも、数量はまだ少ないのですが、反響が大きければ更に量や品種を増やす予定のようです。また、これ以外の品種でも種苗会社で扱っているところもあります。

  

注:

種いもは品種毎に需給調整しながら計画生産していますので、栽培する前年のうちに申し込む必要があります。

 日本いも類研究会では、平成9年度からこれらの新品種や特徴のある地域在来品種などの試験栽培を行なっています。これらの品種を各1キロずつ提供し、自分で栽培して食味評価を行なうものです。

 平成17年(春作)は、十勝こがね、インカパープル、インカレッド、さやか、アイノアカ の5品種で実施しました。 それぞれの品種特性はJRTwebの品種詳説をご覧ください。