品 種 名
育成(登録)年度
特       性
ピルカ
平成22年

北海道農業研究センター

  • いもは長卵形、目が浅く皮が剥きやすい品種です。
  • 肉色は明黄色で、煮崩れや調理後黒変が少なく、水煮適性が高いです。
  • 萌芽の揃いや初期生育がやや劣るので、植付に際しては浴光育芽や芽の脱落防止に注意が必要です。花は鮮やかな紫色で比較的長く咲きます。
はるか
平成19年

北海道農業研究センター

  • 白皮白肉で、赤い目が特徴の品種です。
  • 目が浅く、皮が剥きやすくて煮崩れが少なく、食味が優れており、煮物などに適します。また、サラダやコロッケなどにも向きます。
  • 「男爵薯」に比べ2割程度多収ですが、収穫期は半月ほど遅くなります。
さやあかね
平成18年

北見農業試験場※※

  • 疫病抵抗性が強く、疫病無防除栽培ができます。
  • 淡赤皮・淡黄肉で、「男爵薯」よりイモの目が浅く、外観品質が優れています。
  • 「男爵薯」並の良食味で、ホクホク感と甘みがあり、コロッケにも向きます。
らんらんチップ
平成17年

北海道農業研究センター

  • 黄褐皮黄白肉、中早生のチップ加工原料用品種で、チップカラーが「トヨシロ」より優れています。
  • ジャガイモシストセンチュウ抵抗性があります。
  • 翌年2月までの貯蔵に適し、暖地春作のチップ原料としても使用可能です。
こがね丸
平成18年

北海道農業研究センター

  • 黄褐皮淡黄肉で、フライ加工に適します。
  • ジャガイモシストセンチュウ抵抗性があります。
  • でん粉 価が高く大粒・多収で、曝光によるグリコアルカロイド増加が少ないです。

注:1)

品種名をクリックすると、それぞれの特性の詳細が表示されます。

2)

育成年度の下段は品種を育成した研究機関。 ※は独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、※※は地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部の機関。